次節の書き順(筆順)
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次節の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 次6画 節13画 総画数:19画(漢字の画数合計) |
次節 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
次節と同一の読み又は似た読み熟語など
継節
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
節次:しぶぎつ次を含む熟語・名詞・慣用句など
以次 一次 月次 語次 高次 国次 今次 歳次 三次 三次 次亜 次位 次韻 次回 次官 次官 次期 次兄 次元 次行 次号 次子 次次 次次 次週 次序 次将 次数 次席 次善 次代 次第 次丁 次丁 次長 次点 次表 次鋒 次様 次葉 ...[熟語リンク]
次を含む熟語節を含む熟語
次節の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「安藤昌益」より 著者:狩野亨吉
昌益はチヤンと衝突を避けようとする考へで、始から問題の起る樣な氣遣のない態度を取つたと思はれる。それは次節に入つて説明する。 安藤が事物の相對性を互性活眞と看破する事により、前人未知の祕を發き無上の道理....