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次男の書き順(筆順)

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次男の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. じ-なん
  2. ジ-ナン
  3. ji-nan
次6画 男7画 
総画数:13画(漢字の画数合計)
次男
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

次男と同一の読み又は似た読み熟語など
磁南極  二男  座光寺南屏  庄司南海  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
男次:んなじ
次を含む熟語・名詞・慣用句など
以次  一次  月次  語次  高次  国次  今次  歳次  三次  三次  次亜  次位  次韻  次回  次官  次官  次期  次兄  次元  次行  次号  次子  次次  次次  次週  次序  次将  次数  次席  次善  次代  次第  次丁  次丁  次長  次点  次表  次鋒  次様  次葉    ...
[熟語リンク]
次を含む熟語
男を含む熟語

次男の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

玄鶴山房」より 著者:芥川竜之介
えた台所さえ舅や姑の居間よりも遥《はる》かに重吉には親しかった。彼は一時は知事などにもなった或政治家の次男だった。が、豪傑肌の父親よりも昔の女流歌人だった母親に近い秀才だった。それは又彼の人懐《ひとなつ》....
お富の貞操」より 著者:芥川竜之介
栄一、辻新次、岡倉覚三、下条正雄――その馬車や人力車の客には、さう云ふ人々も交つてゐた。 五つになる次男を抱いた夫は、袂《たもと》に長男を縋《すが》らせた儘、目まぐるしい往来の人通りをよけよけ、時々ちよ....
ファラデーの伝」より 著者:愛知敬一
教会の長老にバーナードという人があって、銀細工師で、ペーターノスター・ローという所に住んでおった。その次男のエドワードとファラデーは親しかったので、その家に行ったりした。エドワードの弟にジョージというのが....
[次男]もっと見る