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事相の書き順(筆順)

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事相の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. じ-そう
  2. ジ-ソウ
  3. ji-sou
事8画 相9画 
総画数:17画(漢字の画数合計)
事相
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

事相と同一の読み又は似た読み熟語など
検事総長  虎耳草  公示送達  侍曹  児相  寺僧  時相  自走  人字草  大文字草  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
相事:うそじ
事を含む熟語・名詞・慣用句など
悪事  医事  異事  異事  遺事  一事  淫事  韻事  艶事  往事  王事  屋事  何事  快事  怪事  学事  勘事  官事  幹事  監事  閑事  奇事  忌事  機事  記事  鬼事  疑事  議事  吉事  吉事  吉事  急事  旧事  旧事  凶事  業事  曲事  曲事  近事  近事    ...
[熟語リンク]
事を含む熟語
相を含む熟語

事相の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

天鵞絨」より 著者:石川啄木
で、唯『それを』と指さした。葱は生憎《あひにく》一把もなかつた。 風呂敷に包んだ玉菜一個を、お定は大事相に胸に抱いて、仍且《やはり》郷里《くに》の事を思ひながら主家に歸つた。勝手口から入ると、奧樣が見え....
渋民村より」より 著者:石川啄木
此文を読みて小生は、論者の実兄にして吾等には先輩なる鈴木卓苗氏を思出だし候ひき。荒川君の史論は、何等事相発展の裡面に哲理的批判を下す文明的史眼の萌芽なきを以て、主観的なる吾等には興味少なく候へ共、其考証....
三太郎の日記 第一」より 著者:阿部次郎
り醗酵があり憤激がある。 新しき具象を創造するには、志士となつて所謂事實を改造するか、哲學者となつて事相を觀ずるの見地を變更するか、此二の外に道はあるまい。志士の事業は知覺の世界に就いて自我の要求に協ふ....
[事相]もっと見る