事端の書き順(筆順)
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事端の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 事8画 端14画 総画数:22画(漢字の画数合計) |
事端 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
事端と同一の読み又は似た読み熟語など
軍事探偵 時短 電磁単位 自嘆 自歎 佐治丹岳
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
端事:んたじ事を含む熟語・名詞・慣用句など
悪事 医事 異事 異事 遺事 一事 淫事 韻事 艶事 往事 王事 屋事 何事 快事 怪事 学事 勘事 官事 幹事 監事 閑事 奇事 忌事 機事 記事 鬼事 疑事 議事 吉事 吉事 吉事 急事 旧事 旧事 凶事 業事 曲事 曲事 近事 近事 ...[熟語リンク]
事を含む熟語端を含む熟語
事端の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「船医の立場」より 著者:菊池寛
が、拒絶に傾いてくると、ゲビスは躍起になっていた。 「我々は、こんな些細《ささい》なことで、日本政府と事端《じたん》を構えるのはよくないことだと思う」 艦長は、さっきから拒絶を主張していた。ゲビスは、艦....「姉川合戦」より 著者:菊池寛
ついて条件があった。それは、浅井と越前の朝倉とは、代々|昵懇《じっこん》の間柄であるから、今後朝倉とも事端をかまえてくれるなと云うのであった。信長はその条件を諾して、越前にかまわざるべしとの誓紙を、長政に....「運命」より 著者:幸田露伴
を為《な》さしむるものなり。太祖の詔、まことに人情に遠し。豈《あに》弊を生じ凶を致す無からんや。果して事端《じたん》は先《ま》ずこゝに発したり。崩を聞いて諸王は京に入らんとし、燕王は将《まさ》に淮安《わい....