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時儀の書き順(筆順)

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時儀の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. じ-ぎ
  2. ジ-ギ
  3. ji-gi
時10画 儀15画 
総画数:25画(漢字の画数合計)
時儀
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:2文字
同義で送り仮名違い:-

時儀と同一の読み又は似た読み熟語など
一文字菊  一文字切り  永字銀  三字切れ  事宜  事業  侍御  児戯  字義  時宜  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
儀時:ぎじ
時を含む熟語・名詞・慣用句など
異時  異時  一時  一時  一時  引時  往時  仮時  何時  何時  何時  旧時  近時  経時  計時  見時  現時  五時  午時  高時  今時  今時  歳時  桜時  三時  暫時  四時  四時  時雨  時雨  時運  時疫  時下  時化  時価  時角  時間  時期  時機  時季    ...
[熟語リンク]
時を含む熟語
儀を含む熟語

時儀の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

きりしとほろ上人伝」より 著者:芥川竜之介
くるす》を片手に立ち出でて見たれば、これは又何ぞや、藁屋の前に蹲《うづくま》つて、恭《うやうや》しげに時儀《じぎ》を致いて居つたは、天から降つたか、地から湧いたか、小山のやうな大男ぢや。それが早くも朱《あ....
時儀」より 著者:芥川竜之介
「おや」と思った。お嬢さんも確かにその瞬間、保吉の顔を見たらしかった。と同時に保吉は思わずお嬢さんへお時儀《じぎ》をしてしまった。 お時儀をされたお嬢さんはびっくりしたのに相違あるまい。が、どう云う顔を....
魚河岸」より 著者:芥川竜之介
り出した。「やあ、こりゃ檀那《だんな》でしたか。」――客は中折帽を脱ぎながら、何度も声の主《ぬし》に御時儀《おじぎ》をした。声の主は俳人の露柴《ろさい》、河岸《かし》の丸清《まるせい》の檀那だった。 「し....
[時儀]もっと見る