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字義の書き順(筆順)

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字義の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. じ-ぎ
  2. ジ-ギ
  3. ji-gi
字6画 義13画 
総画数:19画(漢字の画数合計)
字義
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:2文字
同義で送り仮名違い:-

字義と同一の読み又は似た読み熟語など
一文字菊  一文字切り  永字銀  三字切れ  事宜  事業  侍御  児戯  時儀  時宜  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
義字:ぎじ
字を含む熟語・名詞・慣用句など
書字  識字  鳳字  字彙  字類  字林  字面  字面  字幕  字母  字謎  字典  字凧  字体  仄字  実字  写字  綴字  熟字  丁字  苗字  倭字  万字  綴字  綴字  十字  集字  習字  種字  朱字  借字  借字  字性  字数  植字  字引  衍字  篆字  襯字  作字    ...
[熟語リンク]
字を含む熟語
義を含む熟語

字義の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

婦系図」より 著者:泉鏡花
くも二階へ通すと、年配は五十ばかり。推《お》しものの痘痕《あばた》は一目見て気の毒な程で、しかも黒い。字義をもって論ずると月下氷人でない、竈下《かまのした》炭焼であるが、身躾《みだしなみ》よく、カラアが白....
城崎を憶ふ」より 著者:泉鏡花
ていしやば》へ着《つ》いた時《とき》で――天象《せつ》は卯《う》の花《はな》くだしである。敢《あへ》て字義《じぎ》に拘泥《こうでい》する次第《しだい》ではないが、雨《あめ》は其《そ》の花《はな》を亂《みだ....
霊訓」より 著者:浅野和三郎
から観れば、かの堕落せる酔漢の類こそ、不良霊媒以上の精神異常者である。彼等が出入する不潔な場所こそは、字義通りの魔窟であって、そこには最劣最悪の不良霊連が、彼等酔漢の躯《からだ》に憑り、鬼畜にひとしき堕落....
[字義]もっと見る