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字引の書き順(筆順)

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字引の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. じ-びき
  2. ジ-ビキ
  3. ji-biki
字6画 引4画 
総画数:10画(漢字の画数合計)
字引
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

字引と同一の読み又は似た読み熟語など
地弾き  丁子引き  木地挽き  地引き  地曳き  籤引  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
引字:きびじ
字を含む熟語・名詞・慣用句など
書字  識字  鳳字  字彙  字類  字林  字面  字面  字幕  字母  字謎  字典  字凧  字体  仄字  実字  写字  綴字  熟字  丁字  苗字  倭字  万字  綴字  綴字  十字  集字  習字  種字  朱字  借字  借字  字性  字数  植字  字引  衍字  篆字  襯字  作字    ...
[熟語リンク]
字を含む熟語
引を含む熟語

字引の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

貝殻」より 著者:芥川竜之介
だつたのかしら。それとも又どこか内心には正直になり切らずにゐたのかしら。」 十三 「いろは字引」にない言葉 彼はエデインバラに留学中、電車に飛び乗らうとして転《ころ》げ落ち、人事不省《じん....
僕の帽子のお話」より 著者:有島武郎
ました。ありません。僕は胸がどきどきして来ました。 昨日《きのう》買っていただいた読本《とくほん》の字引きが一番大切で、その次ぎに大切なのは帽子なんだから、僕は悲しくなり出しました。涙が眼に一杯たまって....
雑筆」より 著者:芥川竜之介
大陸にマアブルの句碑を立つ」を希望とす。更に又春葉は書籍に西遊記《さいいうき》を挙げ、風葉は「あらゆる字引類」を挙げ、紅葉はエンサイクロピデイアを挙ぐ。紅葉の好み、諸弟子《しよでし》に比ぶれば、頗《すこぶ....
[字引]もっと見る