地引きの書き順(筆順)
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地引きの読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 地6画 引4画 総画数:10画(漢字の画数合計) |
地引き |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
地引きと同一の読み又は似た読み熟語など
字引 地弾き 丁子引き 木地挽き 地曳き 籤引
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
き引地:きびじ地を含む熟語・名詞・慣用句など
悪地 意地 印地 因地 陰地 隠地 縁地 遠地 塩地 凹地 奥地 奥地 王地 王地 恩地 下地 各地 角地 隔地 学地 楽地 割地 寒地 官地 換地 閑地 危地 基地 旗地 貴地 客地 宮地 宮地 窮地 給地 旧地 共地 境地 局地 極地 ...[熟語リンク]
地を含む熟語引を含む熟語
きを含む熟語
地引きの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「丹下左膳」より 著者:林不忘
穴の水中へおろしてやるのだ。あせる心をおさえつつ。 へんな夜釣りがはじまった。 「手ごたえはねえか」地引き網のように、五、六人で綱のはしを持ってたぐりおろしてゆくと、しばらくして、 「ウム、重くなったぞ....「沖縄の旅」より 著者:浜田青陵
摩武士が、貸金の事から美殿と云ふ男を殺さうとしたが、「意地の出《ん》ぢらー手引き、手の出《ん》ぢらー意地引き」といふ勘忍第一の諺を説かれて之を助けたが、其の後彼は歸國して、男裝せる女が嫁の貞操を保護せんが....