丁字の書き順(筆順)
丁の書き順アニメーション ![]() | 字の書き順アニメーション ![]() |
スポンサーリンク
丁字の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 丁2画 字6画 総画数:8画(漢字の画数合計) |
丁字 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
丁字と同一の読み又は似た読み熟語など
一丁締め 王朝時代 吉野朝時代 金剛頂寺 建長寺 験潮場 皇朝十二銭 骨延長術 住民基本台帳人口移動報告 重事
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
字丁:じうょち字を含む熟語・名詞・慣用句など
書字 識字 鳳字 字彙 字類 字林 字面 字面 字幕 字母 字謎 字典 字凧 字体 仄字 実字 写字 綴字 熟字 丁字 苗字 倭字 万字 綴字 綴字 十字 集字 習字 種字 朱字 借字 借字 字性 字数 植字 字引 衍字 篆字 襯字 作字 ...[熟語リンク]
丁を含む熟語字を含む熟語
丁字の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「地獄変」より 著者:芥川竜之介
低い、骨と皮ばかりに痩せた、意地の悪さうな老人でございました。それが大殿様の御邸へ参ります時には、よく丁字染《ちやうじぞめ》の狩衣《かりぎぬ》に揉烏帽子《もみゑぼし》をかけて居りましたが、人がらは至つて卑....「道祖問答」より 著者:芥川竜之介
いる法華経《ほけきょう》八の巻《まき》を灯《あかり》の下に繰りひろげた。
切り燈台の火は、花のような丁字《ちょうじ》をむすびながら、明《あかる》く螺鈿《らでん》の経机を照らしている。耳にはいるのは几帳《....「百姓日記」より 著者:石川三四郎
が無い。常に自然の中に生活する百姓は、自然と同情同感になつて居るので、自ら気象学者になつて居る。眼に一丁字無き百姓婆さんも、こうしてそこらの博士さん達よりも本当の学者になつて居る。此に於て、農学博士さんも....