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字面の書き順(筆順)

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字面の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. じ-づら
  2. ジ-ヅラ
  3. ji-dura
字6画 面9画 
総画数:15画(漢字の画数合計)
字面
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

字面と同一の読み又は似た読み熟語など
文字面  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
面字:らづじ
字を含む熟語・名詞・慣用句など
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[熟語リンク]
字を含む熟語
面を含む熟語

字面の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

黒死館殺人事件」より 著者:小栗虫太郎
妙な形をした古代時計がズラリと配列されていた。外光が薄くなって、奥の闇と交わっている辺りには、幾つか文字面の硝子らしいものが、薄気味悪げな鱗《うろこ》の光のように見え、その仄《ほの》かな光に生動が刻まれて....
小栗外伝」より 著者:折口信夫
を十度結ぶことは、魂を固着させる為である。魂の来り触れて一つになる時だから、たまふりと言ふので、鎮魂の字面とは、意義は似てゐて、内容が違ふのだ。「ふるへ/\。ゆらゝにふるへ」と言ふ呪言は「触れよ。不可思議....
言語の用語例の推移」より 著者:折口信夫
由はあるやうだが、まだしも逆に読み上げて「あしきわざうたてやまず」と改めた方がよい。「不止而転」といふ字面のまゝ読むと、転《ウタテ》が何にかゝつてゐる副詞やら訣らなくなる。さうしてまだ此時代には、「ウタテ....
[字面]もっと見る