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慈親の書き順(筆順)

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慈親の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. じ-しん
  2. ジ-シン
  3. ji-shin
慈13画 親16画 
総画数:29画(漢字の画数合計)
慈親
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

慈親と同一の読み又は似た読み熟語など
侍臣  慈心  時針  時辰  磁心  磁針  自信  自身  政治心理学  即時浸酸  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
親慈:んしじ
慈を含む熟語・名詞・慣用句など
慈忍  慈宝  令慈  慧慈  慈弁  慈遍  慈父  慈母  慈念  円慈  慈妙  慈猛  慈尊  慈鳥  慈鎮  慈童  慈誨  仁慈  大慈  慈玄  道慈  慈忍  慈等  慈厳  慈賢  慈訓  慈永  慈恩  慈海  慈栢  慈薫  慈興  慈恒  慈航  慈空  慈心  慈信  慈昌  慈周  行慈    ...
[熟語リンク]
慈を含む熟語
親を含む熟語

慈親の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

愛卿伝」より 著者:田中貢太郎
せて作った自作の歌であった。 恩情功名を把りて誤らず 離筵《りえん》また金縷《きんる》を歌う 白髪の慈親《じしん》 紅顔の幼婦 君去らば誰あって主たらん 流年|幾許《いくばく》ぞ 況《いわ》んや悶々愁々....
支那の孝道殊に法律上より観たる支那の孝道」より 著者:桑原隲蔵
その子が官憲の取調べに際して、その犯罪を立證した。然るに當時の司法官であつた虞僧※は、その子の行爲は、慈親を忘れ人倫に背き、世道人心を害すれば、罪を加へざるべからずと主張し、遂に勅命によつて、この者を交州....
閑天地」より 著者:石川啄木
の古鉄瓶に※々《さうさう》として断続調を成す松風の楽を聴く、この古鉄瓶も又興こそあれ。これ我が老いたる慈親が初めて世帯もちたる時、伯父にあたる北山あたりの老僧に貰へる物とか、されば我が家の物となりてよりも....
[慈親]もっと見る