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白磁の書き順(筆順)

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白磁の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. はく-じ
  2. ハク-ジ
  3. haku-ji
白5画 磁14画 
総画数:19画(漢字の画数合計)
白磁
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

白磁と同一の読み又は似た読み熟語など
軽薄児  紅白試合  太白神  白字  白蛇  白寿  白杖  白状  白人  白人種  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
磁白:じくは
磁を含む熟語・名詞・慣用句など
青磁  帯磁  磁荷  防磁  磁束  硬磁  磁土  磁北  磁気  磁力  消磁  磁器  磁化  磁界  磁石  磁石  磁性  磁針  磁心  磁場  界磁  磁極  磁区  白磁  磁場  電磁  場磁石  常磁性  帯磁率  電磁鋼  心磁計  青磁色  青白磁  電磁気  静磁界  電磁界  静磁場  磁気図  地磁気  磁州窯    ...
[熟語リンク]
白を含む熟語
磁を含む熟語

白磁の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

黒衣聖母」より 著者:芥川竜之介
天主教徒《てんしゅきょうと》が、屡《しばしば》聖母《せいぼ》麻利耶の代りに礼拝《らいはい》した、多くは白磁《はくじ》の観音像である。が、今田代君が見せてくれたのは、その麻利耶観音の中でも、博物館の陳列室や....
藍色の蟇」より 著者:大手拓次
、このおだやかな遊惰の日に法服をきた昔の知り人のやうにやつてきた。 なんといふあてもない寂しさだらう。白磁の皿にもられたこのみのやうに人を魅する冷たい哀愁がながれでる。 わたしはまことに美の遊行者であつた....
茶の本」より 著者:岡倉覚三
とく、その源は硬玉のえも言われぬ色合いを表わそうとの試みに起こり、その結果唐代には、南部の青磁と北部の白磁を生じた。陸羽は青色を茶碗《ちゃわん》に理想的な色と考えた、青色は茶の緑色を増すが白色は茶を淡紅色....
[白磁]もっと見る