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白状の書き順(筆順)

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白状の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. はく-じょう
  2. ハク-ジョウ
  3. haku-jou
白5画 状7画 
総画数:12画(漢字の画数合計)
白狀
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字
同義で送り仮名違い:-

白状と同一の読み又は似た読み熟語など
白杖  薄情  陌上  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
状白:うょじくは
白を含む熟語・名詞・慣用句など
緯白  一白  鉛白  黄白  黄白  科白  灰白  開白  関白  挙白  空白  啓白  啓白  敬白  敬白  激白  月白  建白  肩白  紅白  告白  腰白  根白  三白  自白  純白  諸白  上白  上白  色白  真白  寸白  寸白  星白  清白  精白  雪白  雪白  太白  太白    ...
[熟語リンク]
白を含む熟語
状を含む熟語

白状の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

アグニの神」より 著者:芥川竜之介
さんはどこからとり出したか、眼をつぶつた妙子の顔の先へ、一挺のナイフを突きつけました。 「さあ、正直に白状おし。お前は勿体《もつたい》なくもアグニの神の、声色《こわいろ》を使つてゐるのだらう。」 さつき....
アグニの神」より 著者:芥川竜之介
さんはどこからとり出したか、眼をつぶった妙子の顔の先へ、一挺のナイフを突きつけました。 「さあ、正直に白状おし。お前は勿体《もったい》なくもアグニの神の、声色《こわいろ》を使っているのだろう」 さっきか....
駅伝馬車」より 著者:アーヴィングワシントン
が云つた、「それにですね、古風な、心からの歡迎ができると思ふんですよ。」彼の説くことには理があつたし、白状すると、到る處で目につく賑かなお祭の支度は、自分の孤獨をいささか堪へがたく思はせてゐたのだつた。そ....
[白状]もっと見る