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智識の書き順(筆順)

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智識の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. ち-しき
  2. チ-シキ
  3. chi-shiki
智12画 識19画 
総画数:31画(漢字の画数合計)
智識
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

智識と同一の読み又は似た読み熟語など
悪知識  打敷  竹内式部  土敷  道敷  八識  知識  安達式  打ち頻る  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
識智:きしち
識を含む熟語・名詞・慣用句など
博識  六識  識量  識力  識閾  八識  良識  熟識  有識  識別  識認  識神  才識  識神  弁識  知識  識見  識字  識者  常識  有識  胆識  面識  無識  不識  病識  標識  認識  八識  達識  卓識  情識  深識  唯識  浅識  黙識  相識  多識  黙識  五識    ...
[熟語リンク]
智を含む熟語
識を含む熟語

智識の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

金春会の「隅田川」」より 著者:芥川竜之介
るのを感じた。――と云ふと偉《え》らさうに聞えるかも知れない。が、実は謡《うたひ》も習はず、能に関する智識などは全然持ち合はせてゐないのだから、当てにならないのは勿論である。しかし短い新氏の詞は確かに僕に....
続野人生計事」より 著者:芥川竜之介
わいさい》を感ぜぬのである。或は集めんとする気組みに倦怠《けんたい》を感じてしまふのである。 これは智識も同じことである。僕はまだ如何《いか》なる智識も集めようと思つて集めたことはない。尤《もつと》も集....
ファラデーの伝」より 著者:愛知敬一
方になって用が済むと、横笛を吹いたりして楽しんでおった。 八 勉強と観察 ファラデーは暇さえあれば、智識を豊かにすることを努めておった。既に一八一三年にはタタムの発起にかかる市の科学界に入会した。(これ....
[智識]もっと見る