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記室の書き順(筆順)

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記室の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. き-しつ
  2. キ-シツ
  3. ki-shitsu
記10画 室9画 
総画数:19画(漢字の画数合計)
記室
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

記室と同一の読み又は似た読み熟語など
悪液質  加速器質量分析  器質  基質  刺巻湿原  自記湿度計  自発的失業  石室  石質  赤漆  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
室記:つしき
室を含む熟語・名詞・慣用句など
葉室  室君  室戸  房室  貞室  亡室  便室  別室  室床  閉室  分室  部室  室町  病室  氷室  氷室  室隅  室外  洋室  薬室  密室  妻室  在室  梅室  満室  産室  蚕室  私室  自室  室員  室屋  室温  室家  室長  室津  嫡室  丈室  嫡室  茶室  寝室    ...
[熟語リンク]
記を含む熟語
室を含む熟語

記室の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

明治人物月旦(抄)」より 著者:鳥谷部春汀
の意表なるに驚きて、反つて侯の心事を疑ふもの亦之れなきに非ず※既にして侯は遽かに遊清の擧あり、詩人及び記室を携へ、輕裝飄然として西行するや、世間復た侯の未來をいふもの紛々として起る※或は曰く、是れ侯が永訣....
明治人物月旦(抄)」より 著者:鳥谷部春汀
の意表なるに驚きて、反つて侯の心事を疑ふもの亦之れなきに非ず※既にして侯は遽かに遊清の挙あり、詩人及び記室を携へ、軽装飄然として西行するや、世間復た侯の未来をいふもの紛々として起る※或は曰く、是れ侯が永訣....
教師」より 著者:長塚節
んな惡戲をするのは罪なことなのだが其頃はそれが行はれた。そんなことは今では止んだが其頃は暫く續いた。書記室へ行くものは自分が居たら書記の今井君と二人で冷かさずには措かなかつた。だが佐治君に對しては今井君も....
[記室]もっと見る