石室の書き順(筆順)
石の書き順アニメーション ![]() | 室の書き順アニメーション ![]() |
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石室の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 石5画 室9画 総画数:14画(漢字の画数合計) |
石室 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
石室と同一の読み又は似た読み熟語など
石質 赤漆
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
室石:つしきせ石を含む熟語・名詞・慣用句など
石 烏石 姥石 燕石 霞石 笠石 竿石 沓石 栗石 珪石 硯石 五石 黒石 黒石 鮫石 蒔石 錫石 硝石 蝋石 愛石 雨石 燕石 介石 吟石 丈石 石屋 石牙 石渓 石城 石水 知石 風石 鞭石 練石 繞石 胃石 一石 越石 円石 縁石 ...[熟語リンク]
石を含む熟語室を含む熟語
石室の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「中国怪奇小説集」より 著者:岡本綺堂
は今までの衣裳を解き捨てて、賤《いや》しい奴僕《ぬぼく》の服を着け、犬の導くままに山を登り、谷に下って石室《いしむろ》のなかにとどまった。王は悲しんで、ときどきその様子を見せにやると、いつでも俄かに雨風が....「氷河期の怪人」より 著者:海野十三
ない大雪谿《だいせっけい》が、はるか下の方へのびている。向いの山も、まっ白であって、山小屋はもちろん、石室《いしむろ》らしいものさえ見えなかった。そうでもあろう。ここはよほどの奥山らしい。 それでも道彦....「南半球五万哩」より 著者:井上円了
迷信の二、三を付記すべし。シナ人は営利の念強く、福を祈ることはなはだし。街路に往々、福徳祠と名づくる小石室あり(台湾もまたしかり)、その中福神の像を安置す。その貌ややわが大黒、恵比須に似て、服装を異にす。....