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燕石の書き順(筆順)

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燕石の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. えん-せき
  2. エン-セキ
  3. en-seki
燕16画 石5画 
総画数:21画(漢字の画数合計)
燕石
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

燕石と同一の読み又は似た読み熟語など
円石  縁戚  縁石  遠戚  遠赤外線  塩析  筵席  宴席  燕席  栗故園関窓  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
石燕:きせんえ
石を含む熟語・名詞・慣用句など
  烏石  姥石  燕石  霞石  笠石  竿石  沓石  栗石  珪石  硯石  五石  黒石  黒石  鮫石  蒔石  錫石  硝石  蝋石  愛石  雨石  燕石  介石  吟石  丈石  石屋  石牙  石渓  石城  石水  知石  風石  鞭石  練石  繞石  胃石  一石  越石  円石  縁石    ...
[熟語リンク]
燕を含む熟語
石を含む熟語

燕石の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

仇討禁止令」より 著者:菊池寛
二、三人集っていた。 小泉主膳は、長州の高杉晋作が金刀比羅宮《ことひらぐう》の近くにある榎井村の日柳燕石《くさなぎえんせき》の家に滞在していたとき、二、三度面会して以来、勤王の志を懐き、ひそかに同志を糾....
明治十年前後」より 著者:淡島寒月
る。 二十二、三歳の頃――明治十三、四年頃――湯島へ移り、図書館で読書している間に、草双紙を読み、『燕石十種《えんせきじっしゅ》』(六十冊)――これは達磨屋吾一が江戸橋の古本屋で写生して、東紫(後で聞け....
橘曙覧評伝」より 著者:折口信夫
つたなら、彼の末期の心は、如何ばかり明らかであつたことであらう。三日前(廿五日)には、越後柏崎で、日柳燕石が死んでゐる。彼とは風馬牛の生活を終つたのだが、同じ越路に来て、同じ思ひに没したことが、ある因縁を....
[燕石]もっと見る