石書き順 » 石の熟語一覧 »石水の読みや書き順(筆順)

石水[人名]の書き順(筆順)

石の書き順アニメーション
石水の「石」の書き順(筆順)動画・アニメーション
水の書き順アニメーション
石水の「水」の書き順(筆順)動画・アニメーション
スポンサーリンク

石水の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. せきすい
  2. セキスイ
  3. sekisui
石5画 水4画 
総画数:9画(漢字の画数合計)
石水
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

石水と同一の読み又は似た読み熟語など
長久保赤水  石河積翠  積翠  渡辺赤水  楠本碩水  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
水石:いすきせ
石を含む熟語・名詞・慣用句など
  烏石  姥石  燕石  霞石  笠石  竿石  沓石  栗石  珪石  硯石  五石  黒石  黒石  鮫石  蒔石  錫石  硝石  蝋石  愛石  雨石  燕石  介石  吟石  丈石  石屋  石牙  石渓  石城  石水  知石  風石  鞭石  練石  繞石  胃石  一石  越石  円石  縁石    ...
[熟語リンク]
石を含む熟語
水を含む熟語

石水の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

万葉秀歌」より 著者:斎藤茂吉
だ時、妻の依羅娘子《よさみのおとめ》が、「けふけふと吾が待つ君は石川《いしかは》の峡《かひ》に(原文、石水貝爾)交《まじ》りてありといはずやも」(巻二・二二四)と詠んで居り、娘子は多分、角《つぬ》の里《さ....
大鵬のゆくえ」より 著者:国枝史郎
二十一石遠山美濃守。十万石松平大蔵大輔。三万石大久保佐渡守。五万石安藤長門守。一万千石米津啓次郎。五万石水野大監物。そうして最後に乗り込んで来たは土居大炊頭利秀公で総勢二十一|頭《かしら》。写山楼へギッシ....
チチアンの死」より 著者:木下杢太郎
れる。後方左側には庭にと下る階段がある(こなたよりは見難し)。その下り口、石欄の前に在って、両基の大理石水瓶により見分けられる。高台の左側は急峻に、庭の方へと下り行くのである。蔦《つた》、薔薇《そうび》の....
[石水]もっと見る