一石の書き順(筆順)
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一石の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 一1画 石5画 総画数:6画(漢字の画数合計) |
一石 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
一石と同一の読み又は似た読み熟語など
一隻 一席 一跡 一夕 一齣
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
石一:きせっい石を含む熟語・名詞・慣用句など
石 烏石 姥石 燕石 霞石 笠石 竿石 沓石 栗石 珪石 硯石 五石 黒石 黒石 鮫石 蒔石 錫石 硝石 蝋石 愛石 雨石 燕石 介石 吟石 丈石 石屋 石牙 石渓 石城 石水 知石 風石 鞭石 練石 繞石 胃石 一石 越石 円石 縁石 ...[熟語リンク]
一を含む熟語石を含む熟語
一石の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「即興詩人」より 著者:アンデルセンハンス・クリスチャン
景の人目を驚すに足るものあるを見る。灰色なる巨石の直立すること千丈なるあり。その頂は天を摩し、所々僅に一石塊を容《い》るべき罅隙《かげき》を存じて、蘆薈《ろくわい》若くは紫羅欄《あらせいとう》これに生じた....「僻見」より 著者:芥川竜之介
と言はなければならぬ。(生憎今は旅先にゐるから、参考する書物を持つてゐない。が、宝暦明和の昔はざつと米一石に銀六十匁位の相場である。仮に金一両を銀四十匁位に考へた上、米価を標準に換算すれば、当時の一年に三....「唐模様」より 著者:泉鏡花
月《つき》清《きよ》し、一山《いつさん》の松《まつ》の聲《こゑ》蕭々《せう/\》たり。何《ど》うだね、一石《いつせき》行《ゆ》かうかねと。婦《よめ》の聲《こゑ》にて、あゝ好《い》いわねえ、お母《つか》さん....