道芝の書き順(筆順)
道の書き順アニメーション ![]() | 芝の書き順アニメーション ![]() |
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道芝の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 道12画 芝6画 総画数:18画(漢字の画数合計) |
道芝 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
道芝と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
芝道:ばしちみ芝を含む熟語・名詞・慣用句など
芝罘 芝原 拝芝 平芝 力芝 霊芝 芝見 芝屋 芝居 芝魚 芝刈 海芝 芝浦 道芝 芝桜 芝蘭 雌芝 芝浜 芝眉 芝棟 芝地 芝草 芝草 張芝 芝生 芝煮 芝山 芝引 女芝 芝摺 石芝 香芝 芝肴 峠芝 糸芝 芝蝦 桂芝 芝居 芝祐夏 村芝居 ...[熟語リンク]
道を含む熟語芝を含む熟語
道芝の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「草あやめ」より 著者:泉鏡花
五寸、台《うてな》を頂く日に二十を下らず、蓋《けだ》し、春寒き朝、めづらしき早起の折から、女形とともに道芝《みちしば》の霜を分けてお濠《ほり》の土手より得たるもの、根を掘らんとして、袂に火箸を忍ばせしを、....「海神別荘」より 著者:泉鏡花
、その姿を見おくりけるに、限《かぎり》ある命のうち、入相《いりあい》の鐘つくころ、品《しな》かわりたる道芝の辺《ほとり》にして、その身は憂き煙となりぬ。人皆いずれの道にも煙はのがれず、殊に不便はこれにぞあ....「遺稿」より 著者:泉鏡花
には限らない、其の種子は、地を飛び、空をめぐつて、いつ其の實を結ばうも知れないのである、――此なども、道芝、仇花の露にも過ぎない、實を結ぶまではなくても、幽な葉を裝ひ儚い色を彩つて居る、たゞし其にさへ少か....