芝山の書き順(筆順)
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芝山の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 芝6画 山3画 総画数:9画(漢字の画数合計) |
芝山 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
芝山と同一の読み又は似た読み熟語など
柴山
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
山芝:まやばし芝を含む熟語・名詞・慣用句など
芝罘 芝原 拝芝 平芝 力芝 霊芝 芝見 芝屋 芝居 芝魚 芝刈 海芝 芝浦 道芝 芝桜 芝蘭 雌芝 芝浜 芝眉 芝棟 芝地 芝草 芝草 張芝 芝生 芝煮 芝山 芝引 女芝 芝摺 石芝 香芝 芝肴 峠芝 糸芝 芝蝦 桂芝 芝居 芝祐夏 村芝居 ...[熟語リンク]
芝を含む熟語山を含む熟語
芝山の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「或る女」より 著者:有島武郎
に当たる人が幽蘭女学校に通学していて、正月の学期から早月《さつき》という姉妹の美しい生徒が来て、それは芝山内の裏坂に美人屋敷といって界隈《かいわい》で有名な家の三人姉妹の中の二人であるという事や、一番の姉....「赤痢」より 著者:石川啄木
に赤い百合の花の咲いた畑徑《はたけみち》を、唯一人東山へ登つて見た。何の風情もない、饅頭笠を伏せた樣な芝山で、逶※《うねくね》した徑《みち》が嶺に盡きると、太い杉の樹が矗々《すく/\》と、八九本立つてゐて....「赤痢」より 著者:石川啄木
咲いた畑径《はたけみち》を、唯一人東山へ登つて見た。何の風情もない、饅頭笠《まんぢうがさ》を伏せた様な芝山で、逶※《うねくね》した径《みち》が嶺《いただき》に尽きると、太い杉の樹が矗々《すくすく》と、八九....