芝蘭の書き順(筆順)
芝の書き順アニメーション ![]() | 蘭の書き順アニメーション ![]() |
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芝蘭の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 芝6画 蘭19画 総画数:25画(漢字の画数合計) |
芝蘭 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
芝蘭と同一の読み又は似た読み熟語など
君子蘭 紫蘭 獅子蘭 赤星藍城
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
蘭芝:んらし芝を含む熟語・名詞・慣用句など
芝罘 芝原 拝芝 平芝 力芝 霊芝 芝見 芝屋 芝居 芝魚 芝刈 海芝 芝浦 道芝 芝桜 芝蘭 雌芝 芝浜 芝眉 芝棟 芝地 芝草 芝草 張芝 芝生 芝煮 芝山 芝引 女芝 芝摺 石芝 香芝 芝肴 峠芝 糸芝 芝蝦 桂芝 芝居 芝祐夏 村芝居 ...[熟語リンク]
芝を含む熟語蘭を含む熟語
芝蘭の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「雑筆」より 著者:芥川竜之介
日録 十千万堂日録《とちまんだうにちろく》一月二十五日の記に、紅葉《こうえふ》が諸弟子《しよでし》と芝蘭簿《しらんぼ》の記入を試む条《くだり》あり。風葉《ふうえふ》は「身長今|一寸《いつすん》」を希望と....「鴨の喜劇」より 著者:井上紅梅
く真実の感じだ。しかしわたしは未《いま》だかつて感得したことが無い。わたしは長くここに住んでいるから「芝蘭《しらん》の室に入れば久しうしてその香を聞かず」ただ非常に騒々しく思う。しかしわたしのいわゆる騒々....「渋民村より」より 著者:石川啄木
うぐひす》、雲雀《ひばり》などの讃歌、野に山に流れ、微風にうるほふ小菫の紫も路の辺に萌え出で候。今宵は芝蘭《しらん》の鉢の香りゆかしき窓、茶煙一室を罩《こ》め、沸る湯の音|暢《のび》やかに、門田の蛙さへ歌....