芝地の書き順(筆順)
芝の書き順アニメーション ![]() | 地の書き順アニメーション ![]() |
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芝地の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 芝6画 地6画 総画数:12画(漢字の画数合計) |
芝地 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
芝地と同一の読み又は似た読み熟語など
柴手水 芝手水 斯波忠三郎
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
地芝:ちばし芝を含む熟語・名詞・慣用句など
芝罘 芝原 拝芝 平芝 力芝 霊芝 芝見 芝屋 芝居 芝魚 芝刈 海芝 芝浦 道芝 芝桜 芝蘭 雌芝 芝浜 芝眉 芝棟 芝地 芝草 芝草 張芝 芝生 芝煮 芝山 芝引 女芝 芝摺 石芝 香芝 芝肴 峠芝 糸芝 芝蝦 桂芝 芝居 芝祐夏 村芝居 ...[熟語リンク]
芝を含む熟語地を含む熟語
芝地の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「深夜の市長」より 著者:海野十三
の方に下りるように設けられている御影石の階段をサッと照した。これを下りてゆけばいいのだった。 内庭の芝地の上に下りたって、僕は奇異な感に打たれた。この庭の広々としたことはどうであろう。見渡したところ、面....「恐怖の口笛」より 著者:海野十三
。もう屍体のある場所は間近《まぢ》かの筈だった。 「うん、あすこだ」 繁みの葉の間からは、向うに丸い芝地が見えた。近くに電灯がついているらしく、黄色く照し出されていた。その真中には、紛《まぎ》れもなく、....「道」より 著者:石川啄木
雑木の葉は皆|触《さは》れば折れさうに剛《こはば》つて、濃く淡く色づいてゐた。風の無い日であつた。芝地の草の色ももう黄であつた。処々に脊を出してゐる黒い岩の辺《ほとり》などには、誰も名を知らぬ白い小い....