焼捨てるの書き順(筆順)
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焼捨てるの読み方や画数・旧字体表記
| 読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
|---|---|---|
| 焼12画 捨11画 総画数：23画（漢字の画数合計） |
燒捨てる |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数：4文字(4字熟語リストを表示する) - 読み：5文字同義で送り仮名違い：-
焼捨てると同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き：逆さ読み(逆読み・倒語（とうご）)
るて捨焼:るてすきや捨を含む熟語・名詞・慣用句など
捨象 捨所 捨子 捨つ 捨鐘 捨身 捨漬 用捨 捨扇 捨訴 捨値 捨鉢 捨物 捨墓 捨役 捨家 捨戒 捨女 捨石 取捨 捨文 喜捨 捨身 捨印 捨火 捨看 捨金 捨駒 捨札 姨捨 捨て詞 乗捨て 書捨て 履捨て 伯母捨 姨捨山 捨置く 捨言葉 切捨て 脱捨て ...[熟語リンク]
焼を含む熟語捨を含む熟語
てを含む熟語
るを含む熟語
焼捨てるの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「新生」より 著者:島崎藤村
旧《ふる》い手紙まで取出しては読んで見たいほどの異郷の客舎にあっても、姪《めい》から貰った手紙ばかりは焼捨てるとか引裂いてしまうとかして、岸本はそれを自分の眼の触れるところに残して置かなかった。蔭ながら彼....「一葉の日記」より 著者:久保田万太郎
“種々な人のことが書いてあるといふ彼女の日記は、幾度か公にされるといふ噂のみで、その機会なしに過ぎた。焼捨てるのは勿体ないし、唯｜蔵《しま》つて置くのも惜しい、世間へ出して差支の無いものなら出したい、斯う....