斬捨てるの書き順(筆順)
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斬捨てるの読み方や画数・旧字体表記
| 読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
|---|---|---|
| 斬11画 捨11画 総画数：22画（漢字の画数合計） |
斬捨てる |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数：4文字(4字熟語リストを表示する) - 読み：5文字同義で送り仮名違い：-
斬捨てると同一の読み又は似た読み熟語など
切捨てる
逆書き：逆さ読み(逆読み・倒語（とうご）)
るて捨斬:るてすりき捨を含む熟語・名詞・慣用句など
捨象 捨所 捨子 捨つ 捨鐘 捨身 捨漬 用捨 捨扇 捨訴 捨値 捨鉢 捨物 捨墓 捨役 捨家 捨戒 捨女 捨石 取捨 捨文 喜捨 捨身 捨印 捨火 捨看 捨金 捨駒 捨札 姨捨 捨て詞 乗捨て 書捨て 履捨て 伯母捨 姨捨山 捨置く 捨言葉 切捨て 脱捨て ...[熟語リンク]
斬を含む熟語捨を含む熟語
てを含む熟語
るを含む熟語
斬捨てるの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「大菩薩峠」より 著者:中里介山
中身の鮮紅色なるを、この上もなく不祥の色として忌《い》み怖れた時代もあったのであります。 同じく人を斬捨てるにも斬捨てようがあると、美少年は思案に暮れた時に、はじめて自分の手が、かなりの血痕に汚れている....「大菩薩峠」より 著者:中里介山
》をさえ請負《うけお》うのであるから、犬なんぞは朝飯前のものであります。また武士たちとても、同じ人間を斬捨てることを商売にしていた時代もあるのだから、たかが生きた犬の皮剥ぎを実地に御覧になるということも、....「粟田口霑笛竹（澤紫ゆかりの咲分）」より 著者:三遊亭円朝
があったか知らんけれども、手前は此れに立って居《お》るのに、服へ泥を附けて置きながら彼是と無礼を申せば斬捨てるぞ」 小「さアお斬りなさい、これは面白い、さア斬られましょう、手前は盲人でございますが、何｜咎....