捨てるの書き順(筆順)
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捨てるの読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 捨11画 総画数:11画(漢字の画数合計) |
捨てる |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
捨てると同一の読み又は似た読み熟語など
着捨てる 言捨てる 打捨てる 書捨てる 聞捨てる 取捨てる 脱捨てる 乗捨てる 掃捨てる 履捨てる
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
るて捨:るてす捨を含む熟語・名詞・慣用句など
捨象 捨所 捨子 捨つ 捨鐘 捨身 捨漬 用捨 捨扇 捨訴 捨値 捨鉢 捨物 捨墓 捨役 捨家 捨戒 捨女 捨石 取捨 捨文 喜捨 捨身 捨印 捨火 捨看 捨金 捨駒 捨札 姨捨 捨て詞 乗捨て 書捨て 履捨て 伯母捨 姨捨山 捨置く 捨言葉 切捨て 脱捨て ...[熟語リンク]
捨を含む熟語てを含む熟語
るを含む熟語
捨てるの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「あの頃の自分の事」より 著者:芥川竜之介
から、更に恐れる所なく、ノオトを開いた。しかし成瀬はまだ煙草を啣《くは》へてゐたから、すぐにそれを下へ捨てると、慌《あわ》てて靴で踏み消した。幸《さいはひ》、ロオレンス先生は我々の机の間から立昇る、縷々《....「或敵打の話」より 著者:芥川竜之介
打たねばならぬ。――左近はこう咄嗟《とっさ》に決心すると、身仕度をする間も惜しいように、編笠をかなぐり捨てるが早いか、「瀬沼兵衛《せぬまひょうえ》、加納求馬《かのうもとめ》が兄分、津崎左近が助太刀《すけだ....「おぎん」より 著者:芥川竜之介
》、じょあんなおすみ、まりやおぎんの三人は、土の牢《ろう》に投げこまれた上、天主《てんしゅ》のおん教を捨てるように、いろいろの責苦《せめく》に遇《あ》わされた。しかし水責《みずぜめ》や火責《ひぜめ》に遇っ....