寂心[人名]の書き順(筆順)
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寂心の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 寂11画 心4画 総画数:15画(漢字の画数合計) |
寂心 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
寂心と同一の読み又は似た読み熟語など
六著心 鹿子木寂心 寂身
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
心寂:んしくゃじ寂を含む熟語・名詞・慣用句など
聞寂 寂俊 寂る 寂ぶ 恒寂 午寂 真寂 寂し 闃寂 闃寂 寂声 幽寂 入寂 慧寂 寂心 寂身 寂仙 普寂 曇寂 素寂 禅寂 心寂 寂明 寂本 寂念 寂忍 寂如 寂超 寂禅 寂然 静寂 寂滅 寂然 帰寂 寂光 示寂 寂然 空寂 枯寂 寂然 ...[熟語リンク]
寂を含む熟語心を含む熟語
寂心の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「連環記」より 著者:幸田露伴
、善人ではあったろうが、所謂《いわゆる》草芥《そうかい》とともに朽ちたものと見える。 保胤は入道して寂心となった。世間では内記の聖《ひじり》と呼んだ。在俗の間すら礼仏誦経《らいぶつじゅきょう》に身心を打....「予言」より 著者:久生十蘭
智をもって万法を観照するというから、一種の透視のようなものだが、そんなことが出来たのは増賀《ぞうが》や寂心《じゃくしん》の頃までで、現代には止観|文《もん》を読めるようなえらい坊主は、一人だっていやしない....「私本太平記」より 著者:吉川英治
、太田清水の一戦、水木の渡し、菊池勢は行くところ破竹《はちく》の勢いでそれらに勝った。 これへ、秋月寂心の兵数千も味方に参《さん》じ、日和見《ひよりみ》だった深堀、龍造寺、相良《さがら》、杉、富光《とみ....