寂寂の書き順(筆順)
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寂寂の読み方や画数・旧字体表記
| 読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
|---|---|---|
| 寂11画 寂11画 総画数：22画（漢字の画数合計） |
寂寂 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数：2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み：6文字同義で送り仮名違い：-
寂寂と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き：逆さ読み(逆読み・倒語（とうご）)
寂寂:くゃじくゃじ寂を含む熟語・名詞・慣用句など
聞寂 寂俊 寂る 寂ぶ 恒寂 午寂 真寂 寂し 闃寂 闃寂 寂声 幽寂 入寂 慧寂 寂心 寂身 寂仙 普寂 曇寂 素寂 禅寂 心寂 寂明 寂本 寂念 寂忍 寂如 寂超 寂禅 寂然 静寂 寂滅 寂然 帰寂 寂光 示寂 寂然 空寂 枯寂 寂然 ...[熟語リンク]
寂を含む熟語寂を含む熟語
寂寂の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「鞦韆考」より 著者:原勝郎
感傷を歌ふをつねとする。蘇軾が寒食夜の詩には漏聲透入碧※紗、人靜鞦韆影半斜と云ひ、春夜の詩に歌管樓臺人寂寂、鞦韆院落夜沈々と云ひ、同じく弱耒の春睡の詩には、青杏園林花落盡、晩風吹雨濕鞦韆と云ひ、范成大の春....「進化学より見たる哲学」より 著者:加藤弘之
曰、ところが所謂靜的實在なるものに至つては抑それが如何なるものである乎、全く其の物柄が解らぬ、實に空空寂寂補捉すべからざるものである、果して然らば此靜的實在なるものも亦所謂神と一般遂に化物《バケモノ》たら....