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水取の書き順(筆順)

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水取の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. もい-とり
  2. モイ-トリ
  3. moi-tori
水4画 取8画 
総画数:12画(漢字の画数合計)
水取
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

水取と同一の読み又は似た読み熟語など
主水  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
取水:りといも
取を含む熟語・名詞・慣用句など
    感取  看取  観取  関取  逆取  強取  強取  香取  腰取  採取  搾取  尺取  取灰  取巻  取口  取高  取札  取皿  取持  取手  取所  取説  取染  取前  取膳  取組  取箸  取髪  取分  取粉  取木  取様  取っ  取引  取箇  取穴  取材  取手    ...
[熟語リンク]
水を含む熟語
取を含む熟語

水取の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

南地心中」より 著者:泉鏡花
は掌《こぶし》を握った。 多一の声は凜々《りんりん》として、 「しもにんにんの宝の中に――火取る玉、水取る玉……イヤア、」 と一つ掛けた声が、たちまち切なそうに掠《かす》れた時よ。 (ハオ、イヤア、ハ....
古事記」より 著者:太安万侶
やこしや。こはいのごふぞ一八。ああ、しやこしや。こは嘲咲《あざわら》ふぞ。かれその弟宇迦斯、こは宇陀の水取《もひとり》等が祖なり。 其地《そこ》より幸でまして、忍坂《おさか》一九の大室に到りたまふ時に、....
古事記」より 著者:太安万侶
實のように澤山に削つてやれ。 ええやつつけるぞ。ああよい氣味《きみ》だ。 そのオトウカシは宇陀の水取《もひとり》等の祖先です。 次に、忍坂《おさか》の大室《おおむろ》においでになつた時に、尾のある....
[水取]もっと見る