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主水の書き順(筆順)

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主水の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. もい-とり
  2. モイ-トリ
  3. moi-tori
主5画 水4画 
総画数:9画(漢字の画数合計)
主水
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

主水と同一の読み又は似た読み熟語など
水取  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
水主:りといも
主を含む熟語・名詞・慣用句など
院主  英主  園主  化主  歌主  荷主  貨主  会主  株主  管主  館主  願主  寄主  記主  宮主  宮主  給主  旧主  教主  業主  金主  銀主  君主  県主  賢主  戸主  戸主  後主  公主  校主  国主  座主  債主  催主  祭主  使主  施主  飼主  寺主  寺主    ...
[熟語リンク]
主を含む熟語
水を含む熟語

主水の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

忠義」より 著者:芥川竜之介
が、父の跡をうけて、所司代《しょしだい》として令聞《れいぶん》があったのは、数えるまでもない。その弟の主水重昌《もんどしげまさ》は、慶長十九年大阪冬の陣の和が媾《こう》ぜられた時に、判元見届《はんもとみと....
私の活動写真傍観史」より 著者:伊丹万作
とは思えなかつたが、伊藤がむりに書けというのでしかたなく「花火」というのを書き、またしばらくして「伊達主水」というのを書いた。これはのちに「放浪三昧」と改題した。 伊藤はそれらを見ても別にいいとも悪いと....
二葉亭余談」より 著者:内田魯庵
き》を抱《かか》え、俯向《うつむ》き加減に白い眼を剥《む》きつつ、「処《ところ》、青山百人町の、鈴木|主水《もんど》というお侍《さむら》いさんは……」と瞽女《ごぜ》の坊《ぼう》の身振りをして、平生《ひごろ....
[主水]もっと見る