院主の書き順(筆順)
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院主の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 院10画 主5画 総画数:15画(漢字の画数合計) |
院主 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
院主と同一の読み又は似た読み熟語など
印呪 印綬 因循 淫縦 陰樹 超音波乳化吸引術 尹順之
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
主院:ゅじんい主を含む熟語・名詞・慣用句など
院主 英主 園主 化主 歌主 荷主 貨主 会主 株主 管主 館主 願主 寄主 記主 宮主 宮主 給主 旧主 教主 業主 金主 銀主 君主 県主 賢主 戸主 戸主 後主 公主 校主 国主 座主 債主 催主 祭主 使主 施主 飼主 寺主 寺主 ...[熟語リンク]
院を含む熟語主を含む熟語
院主の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「神州纐纈城」より 著者:国枝史郎
ん詰り、八ヶ岳の渓谷《たにあい》に、極楽浄土があるそうだ。僧院があるということだ。密夫密婦の隠れ場所、院主は尼僧だということだ。だが有髪《うはつ》だということだ。一旦そこへ飛び込んだら、どんな悪業の人間で....「大切な雰囲気」より 著者:小出楢重
寺院だった。信者は都会および全国に行き渡っていた。そして株屋、相場屋等が信者の中でも主位を占めていた。院主は金襴の法衣によって端麗であり、羽左衛門そのものであった。 私は幾月間かの修業によって、得度の式....「島木赤彦氏」より 著者:芥川竜之介
んの高教に従ったのである。 発行所の下の座敷には島木さん、平福さん、藤沢さん、高田さん(?)、古今書院主人などが車座になって話していた。あの座敷は善く言えば蕭散としている。お茶うけの蜜柑も太だ小さい。僕....