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寺主の書き順(筆順)

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寺主の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. てら-し
  2. テラ-シ
  3. tera-shi
寺6画 主5画 
総画数:11画(漢字の画数合計)
寺主
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

寺主と同一の読み又は似た読み熟語など
寺正月  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
主寺:しらて
主を含む熟語・名詞・慣用句など
院主  英主  園主  化主  歌主  荷主  貨主  会主  株主  管主  館主  願主  寄主  記主  宮主  宮主  給主  旧主  教主  業主  金主  銀主  君主  県主  賢主  戸主  戸主  後主  公主  校主  国主  座主  債主  催主  祭主  使主  施主  飼主  寺主  寺主    ...
[熟語リンク]
寺を含む熟語
主を含む熟語

寺主の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

地獄の使者」より 著者:海野十三
長刑事は、もっとがっかりした顔になって、開け放しになった口を閉じようともしない。検事の隣の椅子では、大寺主任警部が、これは又今にも怒鳴りそうなおっかない顔であたりを見廻わしている。帆村探偵は、部屋の隅っこ....
雪の島」より 著者:折口信夫
お国に伝へたらしい――傭兵風の流れ者でもあつたのだ。かうした行者側の勝つた唱門師一派或は、地方の神主・寺主の豪族が、新興の諸侯等に負けて、脱走した者なども往来した事は考へられ、又、かうした方面から、神職に....
国文学の発生(第四稿)」より 著者:折口信夫
ブロ》即、童髪《ワラハガミ》にした「童子《ドウジ》」ばかりであつたわけではない。寺奴にも段階があつて、寺主に候ふ者・剃髪を許された者・寺中に住める者・境外|即《すなはち》門前或は可なり離れた地に置かれて居....
[寺主]もっと見る