荷主の書き順(筆順)
荷の書き順アニメーション ![]() | 主の書き順アニメーション ![]() |
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荷主の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 荷10画 主5画 総画数:15画(漢字の画数合計) |
荷主 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
荷主と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
主荷:しぬに主を含む熟語・名詞・慣用句など
院主 英主 園主 化主 歌主 荷主 貨主 会主 株主 管主 館主 願主 寄主 記主 宮主 宮主 給主 旧主 教主 業主 金主 銀主 君主 県主 賢主 戸主 戸主 後主 公主 校主 国主 座主 債主 催主 祭主 使主 施主 飼主 寺主 寺主 ...[熟語リンク]
荷を含む熟語主を含む熟語
荷主の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「霊魂第十号の秘密」より 著者:海野十三
て来たので、農夫たちは急いで枯草《かれくさ》を車へのせ、その上をロープでしっかりしばりつけた。それから荷主の農夫が、パイプをくわえたまま、トラックの運転手にいった。 「とにかくカッタロの町へはいったら、海....「塩原多助一代記」より 著者:三遊亭円朝
下野国《しもつけのくに》安蘇郡《あそごおり》飛駒村《とびこまむら》に吉田八右衞門という人が、後に多助の荷主に相成りますが、此の人が三十五歳になるまで江戸へ出た事がありませんのは、此の人の親父《おやじ》八左....「黄八丈の小袖」より 著者:岡本綺堂
で、その時代の商人《あきんど》の女房には似合わしからない贅沢三昧に白子屋の身代を殆ど傾け尽して了った。荷主には借金が嵩んで、どこの山からも荷を送って来なくなった。このままでいれば店を閉めるより他はないので....