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使主の書き順(筆順)

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使主の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. おみ
  2. オミ
  3. omi
使8画 主5画 
総画数:13画(漢字の画数合計)
使主
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:2文字
同義で送り仮名違い:-

使主と同一の読み又は似た読み熟語など
遠見検見  遠見番所  塩見岳  塩見政誠  河瀬直美  顔見世狂言  顔見世興行  顔見世銀  顔見世芝居  顔見世番付  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
主使:みお
主を含む熟語・名詞・慣用句など
院主  英主  園主  化主  歌主  荷主  貨主  会主  株主  管主  館主  願主  寄主  記主  宮主  宮主  給主  旧主  教主  業主  金主  銀主  君主  県主  賢主  戸主  戸主  後主  公主  校主  国主  座主  債主  催主  祭主  使主  施主  飼主  寺主  寺主    ...
[熟語リンク]
使を含む熟語
主を含む熟語

使主の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

十二支考」より 著者:南方熊楠
《はや》らせた奇馬マホメットは加減の勘定し観客を数え人の齢をほぼ中てなどした。ジョセフ・ミーハン師その使主より秘訣を聴いたはこの馬を使主が対視するとたちまち地を掻き始め、下を見るとたちまちやめ、また使主の....
幣束から旗さし物へ」より 著者:折口信夫
。神功皇后が小山田邑の斎宮に入つて、自ら斎主となり、武内宿禰に琴を撫《カキナ》らさせ、烏賊津《イカツ》使主《オミ》を審神者《サニハ》として、琴の頭・琴の尾に千※高※《チハタノタカハタ》を置いて、七日七夜の....
[使主]もっと見る