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殊なの書き順(筆順)

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殊なの読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. け-な
  2. ケ-ナ
  3. ke-na
殊10画 
総画数:10画(漢字の画数合計)
殊な
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:2文字
同義で送り仮名違い:-

殊なと同一の読み又は似た読み熟語など
化内  掛投げ  掛縄  掛流し  後家縄  手付流れ  草分け名主  竹流し  漬菜  土器菜  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
な殊:なけ
殊を含む熟語・名詞・慣用句など
殊と  文殊  殊俗  殊勝  殊な  殊智  心殊  特殊  殊遇  殊勲  殊賢  際殊  殊死  殊色  殊恩  殊更  殊功  殊更ぶ  一殊牧  文殊院  殊勝顔  文殊会  曼殊院  文殊堂  特殊紙  殊無し  特殊鋼  蘇曼殊  殊の外  三井殊法  特殊株主  文殊菩薩  特殊会社  特殊印刷  稚児文殊  智慧文殊  特殊キー  別峰大殊  特殊児童  特殊銀行    ...
[熟語リンク]
殊を含む熟語
なを含む熟語

殊なの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

孤独地獄」より 著者:芥川竜之介
交渉な世界に住んでゐる人間である。又興味の上から云つても、自分は徳川時代の戯作《げさく》や浮世絵に、特殊な興味を持つてゐる者ではない。しかも自分の中にある或心もちは、動《やや》もすれば孤独地獄と云ふ語を介....
三太郎の日記 第一」より 著者:阿部次郎
する等、近代的天才には精神的事業の諸方面に渉る者次第に多きを加へて來たとは云ふものゝ、彼等と雖も或る特殊なる藝術的性格として、始めて其「人」を實現してゐることは疑はれない。カントは哲學者である、さうして音....
三太郎の日記 第三」より 著者:阿部次郎
自分は上述の意味に於ける「自分自身の事」と「實社會の事」とを、自分の現在の努力の焦點を求めると云ふ特殊な問題に於いて對立させたのである。此の如き對立は、固より事實上社會が自己に影響し、自己の活動が社會に....
[殊な]もっと見る