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殊俗の書き順(筆順)

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殊俗の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. しゅ-ぞく
  2. シュ-ゾク
  3. syu-zoku
殊10画 俗9画 
総画数:19画(漢字の画数合計)
殊俗
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

殊俗と同一の読み又は似た読み熟語など
種族  種属  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
俗殊:くぞゅし
殊を含む熟語・名詞・慣用句など
殊と  文殊  殊俗  殊勝  殊な  殊智  心殊  特殊  殊遇  殊勲  殊賢  際殊  殊死  殊色  殊恩  殊更  殊功  殊更ぶ  一殊牧  文殊院  殊勝顔  文殊会  曼殊院  文殊堂  特殊紙  殊無し  特殊鋼  蘇曼殊  殊の外  三井殊法  特殊株主  文殊菩薩  特殊会社  特殊印刷  稚児文殊  智慧文殊  特殊キー  別峰大殊  特殊児童  特殊銀行    ...
[熟語リンク]
殊を含む熟語
俗を含む熟語

殊俗の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

十二支考」より 著者:南方熊楠
しと誇るは、羊を攘《ぬす》んだ父を訴えた直躬者《ちょっきゅうしゃ》同然だ。かかる無用の事を聞かせて異種殊俗の民に侮慢の念を生ぜしめ、鼎《かなえ》の軽重を問わるるの緒を啓《ひら》いた例少なからず。かく言うも....
予が出版事業」より 著者:柳田国男
を写した後狩詞記が出たからには、東北でも亦一つは出してよい。三百数十里を隔てた両地の人々に、互いに希風殊俗というものは無いということを、心付かせたいというような望みもあった。幸いにこの比較研究法は、是が端....
[殊俗]もっと見る