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殊遇の書き順(筆順)

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殊遇の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. しゅ-ぐう
  2. シュ-グウ
  3. syu-guu
殊10画 遇12画 
総画数:22画(漢字の画数合計)
殊遇
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

殊遇と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
遇殊:うぐゅし
殊を含む熟語・名詞・慣用句など
殊と  文殊  殊俗  殊勝  殊な  殊智  心殊  特殊  殊遇  殊勲  殊賢  際殊  殊死  殊色  殊恩  殊更  殊功  殊更ぶ  一殊牧  文殊院  殊勝顔  文殊会  曼殊院  文殊堂  特殊紙  殊無し  特殊鋼  蘇曼殊  殊の外  三井殊法  特殊株主  文殊菩薩  特殊会社  特殊印刷  稚児文殊  智慧文殊  特殊キー  別峰大殊  特殊児童  特殊銀行    ...
[熟語リンク]
殊を含む熟語
遇を含む熟語

殊遇の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

獏鸚」より 著者:海野十三
とはまず稀で、もっぱら桐花カスミの身の周りの世話をして重宝がられていた。蒼蠅《うるさ》い世間は、玲子の殊遇《しゅぐう》が桐花カスミとの同性愛によるものだろうと、噂していたが、それは嘘に違いない。……私の知....
「とこよ」と「まれびと」と」より 著者:折口信夫
事の薄らいで来た、近代とは替つた昔の事である。武家時代に入つて、貴人の訪問が、配下・家人に対する信頼と殊遇とを表現する手段となり、其が日常生活の倦怠を紛す享楽の意味に変化したよりも、更に古い時代の事実であ....
戦争史大観」より 著者:石原莞爾
その数を減じ、結局戦争が稀となるであろう」と論じている。 仏国の有名な軍事著述家でフリードリヒ大王の殊遇を受け、一七七三年には機動演習の陪観をも許されたGuibertは一七八九年の著述に「大戦争は今後起....
[殊遇]もっと見る