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延べるの書き順(筆順)

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延べるの読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. の-べる
  2. ノ-ベル
  3. no-beru
延8画 
総画数:8画(漢字の画数合計)
延べる
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

延べると同一の読み又は似た読み熟語など
繰延べる  申述べる  差伸べる  差延べる  伸べる  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
るべ延:るべの
延を含む熟語・名詞・慣用句など
延言  延救  延義  延着  延長  延鑑  延円  延惟  外延  延徳  延縄  蔓延  延う  延源  延滞  延尋  延高  延寿  延祥  延焼  延昌  延伸  延髄  延性  延寿  延最  延幸  延任  延年  熱延  延暦  展延  延繞  延袤  寛延  遅延  遷延  身延  順延  周延    ...
[熟語リンク]
延を含む熟語
るを含む熟語

延べるの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

素戔嗚尊」より 著者:芥川竜之介
らあな》の奥にしつらえた、絹や毛皮の寝床の中に、たった一人横になっていた。寝床には菅畳《すがだたみ》を延べる代りに、堆《うずたか》く桃《もも》の花が敷いてあった。昨日《きのう》から洞中に溢《あふ》れていた....
半七捕物帳」より 著者:岡本綺堂
た。勇吉は十七で、お雪は十八であった。もっとも、津の国屋の方は約束だけで、ほんとうの祝言はもう一年繰り延べることとなったが、二組ともに一つずつの年上の嫁を持つというのは、そこに何かの因縁があったのかも知れ....
渾沌未分」より 著者:岡本かの子
青海流の作法からいうと翡翠の飛込み方は、用意の号令で櫓の端へ立ち上って姿勢を調え、両腕を前方へさし延べるときが挙動の一である。両手を後へ引いて飛込みの姿勢になるときが二で、跳《は》ね出す刹那《せつな》....
[延べる]もっと見る