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差伸べるの書き順(筆順)

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差伸べるの読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. さし-の-べる
  2. サシ-ノ-ベル
  3. sashi-no-beru
差10画 伸7画 
総画数:17画(漢字の画数合計)
差伸べる
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:4文字(4字熟語リストを表示する) - 読み:5文字
同義で送り仮名違い:-

差伸べると同一の読み又は似た読み熟語など
差延べる  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
るべ伸差:るべのしさ
差を含む熟語・名詞・慣用句など
  差縄  差枕  差柳  差し  差異  差袴  差米  差箙  差艾  差紙  差合  差口  累差  差額  差音  一差  眼差  差益  球差  交差  差手  輪差  差艾  諸差  差乳  中差  日差  差湯  差土  物差  墨差  目差  脇差  差乳  差料  差油  差薬  人差  水差    ...
[熟語リンク]
差を含む熟語
伸を含む熟語
るを含む熟語

差伸べるの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

三狂人」より 著者:大阪圭吉
き始めた。 「主任さん。しっかり捕まえていて下さい」 そう云って博士が、「怪我人」の頭へサッと両手を差伸べると、相手は俄然、死物狂いで暴れだした。主任は、ムキになって押えつける。とうとう二人は力余って立....
大菩薩峠」より 著者:中里介山
なにかを包みに蔵《しま》おうとすると、 「ちょいと拝見、結構な印籠でございますね」 行商体の男が手を差伸べると、なお頻《しき》りに唸りつづけていたムクは、急に身を翻《ひるが》えして家の土間を潜《くぐ》り....
大菩薩峠」より 著者:中里介山
れている平吉はと見れば、死人のようになって、すすり泣きをしているのがかわいそうです。 米友は右の手を差伸べると、楓に立てかけた槍をスルスルと引き上げました。同じ木の根に結かれていた平吉すらもそれを知らな....
[差伸べる]もっと見る