差合[差(し)合(い)]の書き順(筆順)
差の書き順アニメーション ![]() | 合の書き順アニメーション ![]() |
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差合の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 差10画 合6画 総画数:16画(漢字の画数合計) |
差合 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:差し合い
差合と同一の読み又は似た読み熟語など
指合
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
合差:いあしさ差を含む熟語・名詞・慣用句など
差 差縄 差枕 差柳 差し 差異 差袴 差米 差箙 差艾 差紙 差合 差口 累差 差額 差音 一差 眼差 差益 球差 交差 差手 輪差 差艾 諸差 差乳 中差 日差 差湯 差土 物差 墨差 目差 脇差 差乳 差料 差油 差薬 人差 水差 ...[熟語リンク]
差を含む熟語合を含む熟語
差合の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「敵討札所の霊験」より 著者:三遊亭円朝
又「いや私《わたくし》どもと云っても手前何と云った…弁《わき》まえぬか」 婆「一寸水司はん、生憎今日も差合《さしあい》があって」 又「黙れ、婆アの云う事は採上《とりあ》げんが、これ藤助、其の方は何と申した....「草迷宮」より 著者:泉鏡花
た禅坊さんが一人。変化《へんげ》出でよ、一喝《いっかつ》で、という宵の内の意気組で居たんです。ちっとお差合いですね、」 「いえ、宗旨違いでございます、」 と吃驚《びっくり》したように莞爾《にっこり》する....「フレップ・トリップ」より 著者:北原白秋
路を国境の安別《あんべつ》まで続航するはずであった。ところが、ちょうど摂政宮殿下の行啓《ぎょうけい》と差合《さしあい》になるので、急に模様換えになって、そのまま北へ北へと直航することとなった。その十二日は....