眼差[眼差（し）]の書き順(筆順)
眼の書き順アニメーション  | 差の書き順アニメーション  |
スポンサーリンク
眼差の読み方や画数・旧字体表記
| 読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
|---|---|---|
| 眼11画 差10画 総画数：21画（漢字の画数合計） |
眼差 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数：2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み：4文字同義で送り仮名違い：眼差し
眼差と同一の読み又は似た読み熟語など
目指
逆書き：逆さ読み(逆読み・倒語（とうご）)
差眼:しざなま差を含む熟語・名詞・慣用句など
差 差縄 差枕 差柳 差し 差異 差袴 差米 差箙 差艾 差紙 差合 差口 累差 差額 差音 一差 眼差 差益 球差 交差 差手 輪差 差艾 諸差 差乳 中差 日差 差湯 差土 物差 墨差 目差 脇差 差乳 差料 差油 差薬 人差 水差 ...[熟語リンク]
眼を含む熟語差を含む熟語
眼差の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「橋」より 著者:池谷信三郎
《ごうごう》と廻転をし続けていた。 油と紙と汗の臭いが、新大臣のお孫さんの笑顔だとか、花嫁の悲しげな眼差《まなざ》し、あるいはイブセン、蒋介石、心中、保険魔、寺尾文子、荒木又右衛門、モラトリアム、……等....「亜剌比亜人エルアフイ」より 著者:犬養健
》姿の紳士から直視されてゐる事に気が附きました。痩《や》せた面長の、アゴ鬚《ひげ》をつけた、大きな深い眼差《まなざし》の、そして背の高いフランス紳士でした。アマタルは狼狽して血の気を失ひました。彼の手から....「エロディヤッド」より 著者:上田敏
／″＼》く一面《いちめん》の鏡にむかひて、 眠るに似たるそが靜寂のおもてなる、 夜光《やくわう》の玉の眼差《まなざし》のエロディヤッドの影を拜す、 噫《あゝ》究極の美なるかな、げにわれこそは孤《ひと》りな....