諸差[諸差(し)]の書き順(筆順)
諸の書き順アニメーション ![]() | 差の書き順アニメーション ![]() |
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諸差の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 諸15画 差10画 総画数:25画(漢字の画数合計) |
諸差 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:諸差し
諸差と同一の読み又は似た読み熟語など
両差 双差
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
差諸:しざろも差を含む熟語・名詞・慣用句など
差 差縄 差枕 差柳 差し 差異 差袴 差米 差箙 差艾 差紙 差合 差口 累差 差額 差音 一差 眼差 差益 球差 交差 差手 輪差 差艾 諸差 差乳 中差 日差 差湯 差土 物差 墨差 目差 脇差 差乳 差料 差油 差薬 人差 水差 ...[熟語リンク]
諸を含む熟語差を含む熟語
諸差の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「大菩薩峠」より 著者:中里介山
と、揉手《もみで》をして取りつき、右が入って抱き込んだかと思うと、勝手が悪いと見えて捲き直してみたり、諸差《もろざ》しになったから、もうこっちのものと思っている途端に、また自分の腰がグタグタと砕けて、力負....「社会的分業論」より 著者:石川三四郎
が少ない、といふのが彼の観点である。 併し、交通機関の発達によつて、従来著しかつた民族間又は国民間の諸差異が漸次抹削されつゝあることは事実である。併し又、その差異が抹削されるのは民族間或は階級間のそれで....