両差[両差(し)]の書き順(筆順)
両の書き順アニメーション ![]() | 差の書き順アニメーション ![]() |
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両差の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 両6画 差10画 総画数:16画(漢字の画数合計) |
兩差 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:両差し
両差と同一の読み又は似た読み熟語など
諸差 双差
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
差両:しざろも両を含む熟語・名詞・慣用句など
両統 両眼 両端 両儀 両義 両脚 両極 両替 両損 両吟 両軍 両敬 両建 両端 両岸 両掛 両刀 両為 両院 両度 両点 両天 両家 両津 両界 両朝 両断 両蓋 両存 両個 両前 両者 両取 両舌 両説 両所 両序 両心 両親 両人 ...[熟語リンク]
両を含む熟語差を含む熟語
両差の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「大菩薩峠」より 著者:中里介山
後、誰ともなく金を差入れてくれるものがあると見え、その小づかいが二両三両と兵馬に手渡されます。それも五両差入れたものがあるとすれば、そのうち二三両ずつ、誰か頭を刎《は》ねる者があるらしくありました。 誰....