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両天の書き順(筆順)

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両天の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. りょう-てん
  2. リョウ-テン
  3. ryou-ten
両6画 天4画 
総画数:10画(漢字の画数合計)
兩天
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字
同義で送り仮名違い:-

両天と同一の読み又は似た読み熟語など
画竜点睛  微量天秤  両天秤  両点  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
天両:んてうょり
両を含む熟語・名詞・慣用句など
両統  両眼  両端  両儀  両義  両脚  両極  両替  両損  両吟  両軍  両敬  両建  両端  両岸  両掛  両刀  両為  両院  両度  両点  両天  両家  両津  両界  両朝  両断  両蓋  両存  両個  両前  両者  両取  両舌  両説  両所  両序  両心  両親  両人    ...
[熟語リンク]
両を含む熟語
天を含む熟語

両天の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

続澄江堂雑記」より 著者:芥川竜之介
外《ほか》になかつたらしい。後者に好感を与へたのは勿論彼女|一人《ひとり》である。兎《と》に角《かく》両天才を悩ませただけでも、ただの女ではなかつたのであらう。現に写真に徴《ちやう》すると、目の大きい、鼻....
『かげろふの日記』解説」より 著者:折口信夫
十月大和に遊んでその十二月、寒くなつた冬に、又旅を思ひ立つて、奈良ほてるに行つた。此時は、天武・持統両天子合葬陵だと伝へられた五条野の墓の辺までへも行つてゐる。又は、山城へ越えて、瓶原《ミカノハラ》宮阯....
悪因縁の怨」より 著者:江見水蔭
ら、酒肴《さけさかな》は船の中で開くんでしたね。美しい姐《ねえ》さんに船を漕いで貰う、お酌もして貰う、両天秤を掛けるところを、肴は骨までしゃぶッて、瓢箪は一滴を留《とど》めずは情け無い。と云って、羽田の悪....
[両天]もっと見る