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両前の書き順(筆順)

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両前の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. りょう-まえ
  2. リョウ-マエ
  3. ryou-mae
両6画 前9画 
総画数:15画(漢字の画数合計)
兩前
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字
同義で送り仮名違い:-

両前と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
前両:えまうょり
両を含む熟語・名詞・慣用句など
両統  両眼  両端  両儀  両義  両脚  両極  両替  両損  両吟  両軍  両敬  両建  両端  両岸  両掛  両刀  両為  両院  両度  両点  両天  両家  両津  両界  両朝  両断  両蓋  両存  両個  両前  両者  両取  両舌  両説  両所  両序  両心  両親  両人    ...
[熟語リンク]
両を含む熟語
前を含む熟語

両前の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

踊る地平線」より 著者:谷譲次
かなか頼母《たのも》しい眺めである。 こっちの卓子《テーブル》には、頭をきれいに分けて派出《はで》な両前の服を着た日本青年――N男爵嗣子オックスフォウドの学生――が、とうに食べおわったお膳をまえに、一月....
踊る地平線」より 著者:谷譲次
すと、彼――というのは老人のいわゆるオウルド・ビリイ――は、この頃好んで、昔よく流行《はや》った灰色の両前の服を着て、からだは瘠《や》せて高く、ふるい麦藁帽子の下から白髪を覗かせ、それに赤黒い顔と白い顎ひ....
やどなし犬」より 著者:鈴木三重吉
って、うれしそうに尾をふって肉屋のひざにとびつきました。 「よし/\/\。分ったよ/\。」と肉屋は犬の両前足をにぎって、外のたたきの方へつれていきました。犬はそれからまた一日中、店先にいて、一生けんめいに....
[両前]もっと見る