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両朝の書き順(筆順)

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両朝の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. りょう-ちょう
  2. リョウ-チョウ
  3. ryou-chou
両6画 朝12画 
総画数:18画(漢字の画数合計)
兩朝
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:6文字
同義で送り仮名違い:-

両朝と同一の読み又は似た読み熟語など
食糧庁  幕僚長  寮長  猟鳥  狩猟鳥獣  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
朝両:うょちうょり
両を含む熟語・名詞・慣用句など
両統  両眼  両端  両儀  両義  両脚  両極  両替  両損  両吟  両軍  両敬  両建  両端  両岸  両掛  両刀  両為  両院  両度  両点  両天  両家  両津  両界  両朝  両断  両蓋  両存  両個  両前  両者  両取  両舌  両説  両所  両序  両心  両親  両人    ...
[熟語リンク]
両を含む熟語
朝を含む熟語

両朝の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

小坂部姫」より 著者:岡本綺堂
たび京の町に見た。ある者は彼を浪華の津に見た。ある者は彼を堺の浦に見た。しかも前にいった明徳年中、南北両朝の和議が取り結ばれた頃から、どこでも彼の姿を見たというものはなかった。彼はもうおのれの役目を果たし....
国号の由来」より 著者:喜田貞吉
った、爾来、宋・斉・梁等の、所謂南朝の諸国と交通を重ねたが、その後国交中断すること百余年。隋起って南北両朝の諸国を統一するに至り、推古天皇は久し振りに小野妹子を遣わして、さらに国際間の好《よし》みを通ぜし....
中世の文学伝統」より 著者:風巻景次郎
府の干渉を憤怒された。天皇の幕府追討の御決心の直接原因はこれであったといわれる。そしてこれが吉野時代の両朝対立にまでひびくのである。北朝は第一皇子の御血筋ではあったが、三種神器は吉野朝廷におわしたので、こ....
[両朝]もっと見る