両軍の書き順(筆順)
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両軍の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 両6画 軍9画 総画数:15画(漢字の画数合計) |
兩軍 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
両軍と同一の読み又は似た読み熟語など
占領軍
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
軍両:んぐうょり両を含む熟語・名詞・慣用句など
両統 両眼 両端 両儀 両義 両脚 両極 両替 両損 両吟 両軍 両敬 両建 両端 両岸 両掛 両刀 両為 両院 両度 両点 両天 両家 両津 両界 両朝 両断 両蓋 両存 両個 両前 両者 両取 両舌 両説 両所 両序 両心 両親 両人 ...[熟語リンク]
両を含む熟語軍を含む熟語
両軍の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「きりしとほろ上人伝」より 著者:芥川竜之介
さながら城の天主に魂が宿つて、大地も狭しと揺ぎ出《いだ》いた如くでおぢやる。さるほどに「れぷろぼす」は両軍の唯中に立ちはだかると、その大薙刀をさしかざいて、遙《はるか》に敵勢を招きながら、雷《いかづち》の....「木曽義仲論」より 著者:芥川竜之介
拒がむと試みたり。根井大弥太行親、今井四郎兼平、義仲の命を奉じて東軍を逆ふ。其勢実に八百余騎、既にして両軍戈を宇治勢多に交ふるや、東軍の精鋭当るべからず。北風競はずして義仲の軍大に破れ、士卒矛をすてて走る....「ファラデーの伝」より 著者:愛知敬一
ルムフォードが選挙公の代理として総指揮官となり、ミュンヘンを防ぎ、中立を厳守して、フランスオーストリア両軍とも市内に入れさせなかった。 それから、ロンドンへ全権公使として行くことになったが、英国王が承知....