両極の書き順(筆順)
両の書き順アニメーション  | 極の書き順アニメーション  |
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両極の読み方や画数・旧字体表記
| 読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
|---|---|---|
| 両6画 極12画 総画数：18画（漢字の画数合計） |
兩極 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数：2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み：6文字同義で送り仮名違い：-
両極と同一の読み又は似た読み熟語など
両極端
逆書き：逆さ読み(逆読み・倒語（とうご）)
極両:くょきうょり両を含む熟語・名詞・慣用句など
両統 両眼 両端 両儀 両義 両脚 両極 両替 両損 両吟 両軍 両敬 両建 両端 両岸 両掛 両刀 両為 両院 両度 両点 両天 両家 両津 両界 両朝 両断 両蓋 両存 両個 両前 両者 両取 両舌 両説 両所 両序 両心 両親 両人 ...[熟語リンク]
両を含む熟語極を含む熟語
両極の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「歯車」より 著者:芥川竜之介
」
「ぢや大人の中に子供もあるのだらう。」
「さうでもない。僕にははつきりと言へないけれど、……電気の両極に似てゐるのかな。何しろ反対なものを一しよに持つてゐる。」
そこへ僕等を驚かしたのは烈しい飛行機....「歯車」より 著者:芥川竜之介
…」 「じゃ大人の中に子供もあるのだろう」 「そうでもない。僕にははっきりと言えないけれど、……電気の両極に似ているのかな。何しろ反対なものを一しょに持っている」 そこへ僕等を驚かしたのは烈しい飛行機の....「ファラデーの伝」より 著者:愛知敬一
のは、直径十二インチ、厚さ五分の一インチの銅板を真鍮の軸で廻し、この板を大きな磁石の極の間に置き、その両極の距離は二分の一インチ位にし、それから銅板の端と軸とから針金を出して、電流を取ったのである。 こ....