両個の書き順(筆順)
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両個の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 両6画 個10画 総画数:16画(漢字の画数合計) |
兩個 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
両個と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
個両:こんゃり両を含む熟語・名詞・慣用句など
両統 両眼 両端 両儀 両義 両脚 両極 両替 両損 両吟 両軍 両敬 両建 両端 両岸 両掛 両刀 両為 両院 両度 両点 両天 両家 両津 両界 両朝 両断 両蓋 両存 両個 両前 両者 両取 両舌 両説 両所 両序 両心 両親 両人 ...[熟語リンク]
両を含む熟語個を含む熟語
両個の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「婦系図」より 著者:泉鏡花
ずに、長火鉢の傍《わき》へ、つかつかと帰って、紙入の中をざっくりと掴んだ。 疾《はや》い事、もう紙に両個《ふたつ》。 「一個《ひとつ》は乳母《ばあや》さんに、お前さんから、夫人《おくさん》に云わんのだよ....「凱旋祭」より 著者:泉鏡花
祭の前一日の昼すぎまでに出来上り候を、一度見たる時のことに有之《これあり》候。 夜に入ればこの巨象の両個の眼《まなこ》に電燈を灯《ひとも》し候。折から曇天《どんてん》に候ひし。一体に樹立《こだち》深く、....「黒百合」より 著者:泉鏡花
。」 と苦笑する。滝太郎と囁《ささや》き合い、かかることに馴《な》れて忍《しのび》の術を得たるごとき両個の人物は、ものおもうお雪が寝起《ねおき》の目にも留まらず、垣を潜《くぐ》って外へ出ると、まだ閉切っ....