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両刀の書き順(筆順)

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両刀の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. りょう-とう
  2. リョウ-トウ
  3. ryou-tou
両6画 刀2画 
総画数:8画(漢字の画数合計)
兩刀
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字
同義で送り仮名違い:-

両刀と同一の読み又は似た読み熟語など
原料糖  武陵桃源  竜頭  両統  両頭  良刀  鬱陵島  線量当量  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
刀両:うとうょり
両を含む熟語・名詞・慣用句など
両統  両眼  両端  両儀  両義  両脚  両極  両替  両損  両吟  両軍  両敬  両建  両端  両岸  両掛  両刀  両為  両院  両度  両点  両天  両家  両津  両界  両朝  両断  両蓋  両存  両個  両前  両者  両取  両舌  両説  両所  両序  両心  両親  両人    ...
[熟語リンク]
両を含む熟語
刀を含む熟語

両刀の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

伝吉の敵打ち」より 著者:芥川竜之介
《あんせい》六年の秋、伝吉はふと平四郎の倉井《くらい》村にいることを発見した。もっとも今度は昔のように両刀を手挟《たばさ》んでいたのではない。いつか髪《かみ》を落した後《のち》、倉井村の地蔵堂《じぞうどう....
本所両国」より 著者:芥川竜之介
残つてゐたものである。僕の司馬江漢を知つたのは勿論余り古いことではない。しかし義士の討入りの夜《よ》に両刀を揮《ふる》つて闘つた振り袖姿の小林平八郎は小学時代の僕等には実に英雄そのものだつた。それから浦里....
本所両国」より 著者:芥川竜之介
か》も建っていたものである。僕の司馬江漢を知ったのは勿論余り古いことではない。しかし義士の討入りの夜に両刀を揮《ふる》って闘った振り袖姿の小林平八郎は小学時代の僕などには実に英雄そのものだった。それから浦....
[両刀]もっと見る